やっとHPが完成しました。
僕としては非常にうれしい限りです。
さて、今回のHP完成にあたって、僕はまず月影君にお礼が言いたいと思います。
受験生なのに、それもドリームキャストでこのHPを作ってくれました。
はっきりいって僕は何もしていません(汗)
所長失格?いやいや…そんな…(汗)
とにかく、僕としてはこのHPが末長く繁栄することを祈るばかりです。
ではみなさんこれからもよろしくお願いします。
嗚呼、涙のドリームキャスト:記録者 月影澪斗
はあ、やれやれ。DP1って使いにくい。
今日はこのページにMIDIを付けるためにフリーのやつ探してたら全然音がでなかった。(泣)
DP2は一応音出るのに~
音がでないことには自分がどんな曲を引っ張ってきているのかがわからん。
まかりなりにも音楽をやっている者としては少しでもいい曲をみなさんに聴かせてあげたいもんねぇ。
曲自体がいい曲でもMIDIにした人の腕次第でヘボくなるから聴かないことには納得できん。聴かないままに付けるぐらいなら始めから付けないほうがいいもんね。
マイちゃんや真琴は音楽なんぞわからんって言ってるし…。
DP2~!なぜ傷ついてしまったんだ~!!
ただいま小説の下書き中です。みなさん、楽しみにしててね~!
澪斗さんはやっぱりヘン:記録者 神導マイ
今日は夕方に澪斗さんに会った。
澪斗さん、今日はバイトの面接だったそうです。
澪「今日さ~バイトの面接あってん。」
私「へぇ~、どうだったの?」
澪「それがなぁ、むっちゃ自給ええな、と思って、昨日電話して、今日面接やってん
けど、なんの仕事するんか全然知らんかってん」
私「……!!」
普通、自分が面接受けにいった所の業務内容ぐらいわかってるでしょう…(汗)
私「で、結局どうだったんですか?」
澪「それがなぁ~」
ここで、ふーっとため息。
澪「ピンサロやってん」
私「…!!!!」
そして、アルバイト募集の広告を見せてくれた。
私「これ…どうみてもそっち方面の仕事の広告ですけど…。(汗)」
澪「えっ…。」
やっぱり澪斗さんはヘンです。