お盆旅行記

 5時過ぎ、A様に起こされて高野山へ向かう。
ちゅーか、午前中たっぷり寝たのにまた寝れるとは…w

 大阪を通って、和歌山の方へ向かう…時間が早いのと、お盆なので市街地は空いていてかなり快適。
途中、コンビニによったりしながら高野山の入り口に到着〜。

 高野山を登る。

おぉぉ、さすが。霊場と言われるだけあって…エネルギーがビシバシ・・・
ちょこっとガスが出てるので、余分に幽玄な様相。

A様「なんかな、ここって斜面が切り立ってて、それがいかにも霊界へ、なんちゃらかんちゃら…」


ごめん、ちょっと煩いw


 高野山についての私的見解を述べるA様を黙殺しつつ、あたりの空気に意識を集中。
すると、たまたま目に入ったカーブミラーに、山から下りてくる人影(対向車線に)が…

 あれまぁ、こんなとこを歩いてる人もいるんだね〜。と、道路に視線をやる。


いませんよ?(;´д`)


 いや、間違いなく。水色の服着た人がいたんですけどね〜。
まぁ、霊山だからこれくらいあってもおかしくねーな、とりあえず笑っとけ。(´∀`)アヒャヒャ

 10時前、お寺やらがある辺りへ到着。
どこからか漂ってくる白檀や伽羅の香りが心地よい。
 一先ず、無料駐車場へ車を止めて歩く…いろいろと見て周ってから「奥の院」へ向かう…。

かなり遠い。
ちゅーか、頭が重い(´∀`)
しかもさっきから何かが手を触ってくるんですが(´∀`)

 どうやら、その見えない何かは手を繋ぎたいらしく
別に悪いもんでもなさそうなんで…
とりあえず握っとけって具合w

 そして、奥の院に到着。入り口に休憩所とトイレがあるので休憩する。
む・・・さっき手繋いでた奴。いなくなったな。
入り口から奥の院までは、お墓がずらーっと並んでいる。会社のとか、戦国時代の武将さんとか。とにかくすごい。

私は、他人のお墓をまじまじ見てはいけないと言われてますんで、わき目も振らずズンズン歩いていってるw

A「有名な武将の墓とかあるねんで、気付いとる?」
 ええ、気付いてますとも。
しかし、ウチも武家の家系なんで…因縁つけられちゃ困るじゃないですかw

 小さい橋があって、その奥には弘法さんの廟があるというところまで到着。
つまり、この橋の向こうは一番の浄域。
例に則り、合掌および一礼をして橋に一歩踏み出す。


キ・キ・キ・・・キター(:´д`)ーーーーー!!


 胸にズーンと何かが入ってくるような圧力キター!
と、同時に頭の重みが取れるヽ(´∀`)ノワッショイ
悪い感じじゃなく、むしろいい感じのものなのでそのまますんなり受けることにw

 んで、橋を渡りきったことろに石段出現。
朝方に降ったのであろう雨で少しぬれているんで、注意して登らなくっちゃなーと思っていると…

男「仕方ないから戻ってくるまでここで待っとこうな」

 と、車椅子のおばあちゃんに言っている男性。
ああ、石段だから登れないんだなぁ…折角きたのに、おばあちゃん可愛そう。
すごく楽しみにしてたみたいで、おばあちゃんガッカリした表情…通り過ぎる人は「バリアフリーにしてほしいよね〜」とか言ってるだけ。
 だめだ、こういうのほっとけない。

「もし上がられるんでしたら、お手伝いしましょうか?」

 言いましたよ。純粋に、おばあちゃんがすごく残念そうだったから。
しかし、こっちは小柄な女性なんで遠慮されたのか…
付き添いの男性に「ありがとうございます、でも大丈夫ですんで」と丁重に辞退されてし まいました。
 まぁ、こっちも押し売りになっちゃ悪いんで「そうですか、失礼しました」とニッコリ笑顔で引き返し。
背後で、付き添いの男性が「優しい人もいるんだね」とおばあちゃんに言っていたのが聞こえて
「あー、お節介と思われたりしてなくて良かった」とホッとしたのです。

 さてさて、なんだかんだで弘法さんとご対面〜!
一応、ご挨拶に…ということで手を合わせて拝むと…

ン?Σ(ー人ー)ρ(´∀`)ツンツン

誰かが左の二の腕をツンツンと…

(ー∀ー≡´∀)だぁれ?

振り向くと…



誰もいないんですけど●| ̄|_



まぁ、そういうこともあるだろう。(あるんかい)

 そして奥の院を後に、元来たルートをてくてく歩く…。
またしても何かさんが手を繋いでくるではないのww
来た時と同じように手を繋いで歩いていると、途中でいなくなってしまい、私としては別に気にしないでいたわけです。

 歩いていると突然A様が「休憩しよう!」といって喫茶店へ。
なんでも「奥の院へ向かうあたりから気分が悪くなって、右足のふくらはぎがしびれるような感じに…」とのことw

まぁ、お盆で霊場ですからねぇ(´∀`)ニッコリ

 高野山を出た後は、そこから南へ下った所にある龍神村へ。
温泉だーヽ(´∀`)ノ
ちょいとひなびた感じの温泉街に、源泉の公共浴場があったのでそこに入ることに。
なんでも、この龍神温泉…日本三大美人湯なんだそうな!!

これ以上美人になったらどうしよう(ノ∀`*)←死ねw

 龍神温泉特製(?)の袋に入った可愛いタオル(龍のイラストが付いてる)を買って入りましたよ〜!
かなり気持ちえがったやなぁ(´∀`*)
露天風呂もあったしね〜。

 さて、龍神村を出た後、秘境といわれる十津川村へ向かうことに。
龍神村と十津川村をつなぐのは、国道425号線と県道だけ。
なんでもA様。温泉で道を尋ねたところ…

「道が狭くて行き逢うのが大変」
とのことで、その人は県道を通ってきたらしいから国道を通ろうということにw


ところが!


『国道も 300越えれば 私道なみ』 国土交通省・心の俳句(大嘘)

 ええ、酷いもんですよ!!国道だからって安心しちゃいけませんぜ!旦那!!

左手は山
右手は崖
道幅は車一台分
そしてカーブだらけ

(ノ∀`)アーヒャヒャヒャヒャ


ハンドリング誤れば死亡


かなりやヴぁいDEATH!
注意しなきゃ転落DEATH!!

 ウチのお父様は、山道とか慣れてるし。こういう道でも楽勝で楽しんじゃうんですけどね。
モロに都会っ子なA様は、山道とかカーブが多いとかアップダウンとか超苦手。

(´∀`)うーん…




とりあえずがんヴぁれ(´∀`)




 途中で雨降ってきて、なんだかスリルドライブみたいな事になってたけど、行き会う車がそんなに多くなかったので…
私は山育ちで山道はなんとも平気な方ですし。

 まぁ、ドライバーさんはかなり気疲れしたみたいですがね…

スピードが出せないので、40kmにも満たないその道を一時間以上かけて抜けると、眼前に広がる風景は正しく…



火曜サスペンス劇場w


ええ、もうほんとに
湯煙殺人事件な風景ではないですかww

 ちょっと降りてみたかったんだけど、雨なので見るだけ。
で、そのまま国道168号線というのを北上していくと、日本一のつり橋があるというのでそこへ行くことに。

私「眠い〜(´∀`)」
A「寝ていいよ(´∀`)」

 じゃ。遠慮なく…ということでグウグウ寝ました。
んで、起きるともうつり橋のとこ。雨がざんざか降ってやがるけど人は結構多い。

A「どうする?濡れるよ」
私「行く〜」

 というわけで、傘もささずに行って参りました。
最初、吊橋って言われて「インディージョーンズ〜砂漠の魔宮〜」のようなのをイメージしてたのに
 歩く部分の脇、空間が開いてるはずの場所にはワイヤーネットが…

全然怖くない(´-`)

 みんなびびってましたけどね〜w
てか、雨に濡れてるつり橋の上を、5cmヒールで歩く女の子・・・。

あんた、いつか死ぬよm9(´∀`)

 つり橋を往復するとずぶぬれになってしまい、さっきの温泉のタオルでフキフキした後、再び国道を北上していく。
あとは奈良市街を通って帰るだけ〜ヽ(´∀`)ノ

 五條に付く頃、日はとっぷり暮れてすでに夜。
雨はどんどん酷くなってバケツをひっくり返したような状態に…雷もなってますw
ラジオを聴いていると、道路情報で「上り線渋滞22キロ」とか…アリエナイ
 んで、五條市内に入ったあたりで車がなんか混んでる。もしかしてUターンに巻き込まれた…?こんなとこでも影響が…

吉野川を越える橋の上に着いたとき…


川の上に灯篭がたくさん!


送り盆!
どうりで浴衣の子が多いと思ったら、お祭りだったのですね〜。

 しかし、残念ながら雨で浴衣も台無し。祭り会場も人がまばら…お店の軒先には雨宿りの列。
なんか、レジャーシートを持って歩いてる人もいるんで、花火大会なんかもあったんだろう。

そうか、それで帰る人たちがいっぱいで混んでるのか〜。

 まぁ、渋滞といってもほんの少しのことでそこを超えると普通の市街。
それなりに快適に走行できました。
んで、途中で国道沿いにあった「かっ●寿司」で晩御飯。

 ウチの近所のかっ●よりネタが美味しいことが判明www

 食事の後、再び奈良市に向かっていると、だんだん眠たく…www

私「眠い…(´∀`)」 
A「ええ?!よう寝るなぁ…^^;」



そして爆睡


 そしてA様に起こされたときはすでに自宅前w
うはwwwwwwすごwwwwwww

荷物を持って家に入り…



その直後も爆睡したのでした



・・・なんでこんなに寝れるんだろう(´∀`;)

2005年08月16日

洗濯機が壊れた日

 久々に天気がよく、洗濯しようとしてお風呂に貯めていた水をバケツで汲んで洗濯機へ。

ウンショウンショ…□ヽ(´∀`ヽ)"≡”(ノ´∀`)ノ□⌒【洗濯機】サ゛ハ゛ー

 と、何度やってもなぜか水がたまらない!
しかもチョロチョロって音がする。。。

全自動じゃなくて二漕式を使ってます。自他共に認める二漕式洗濯機愛好家w(なにそれ)
 で、二漕式というのはですね。使ったことがある人はわかるでしょうが…かなり手動でやらねばならんことが多い。

 たとえば洗濯漕の排水とか。
いえ、手で汲んで捨てるんじゃぁないです。

 水を貯めるのと排水の切り替えスイッチが付いてて、それを【排水】に合わせると水が抜けます。

まぁ、水を入れても入れても貯まらないっていうのは、これが排水になっているからであろうと…



見ました



排水になってないよ…●| ̄|_



なのに水がたまらないよ…●| ̄|_



色々調べてみたけど、結局原因不明。まぁ、大したことではないでしょうが…。

 仕方ないので、メーカーに電話しようと思ったら連絡先電話番号がかいてない



書いとけよ…●| ̄|_

 仕方ないので番号案内で問い合わせ。
「すみません、シ●ープのお客様センターみたいなやつで、神戸か大阪の番号を…」

「大阪に●ャープ修理センターというのがございますがそれでよろしいですか?」

「それでお願いします」


 というわけで番号GET!
さっそくかける・・・



・・・







通話中…●| ̄|_


何度かけなおしてもずっと通話中。



 しばらくしてからかけなおすと、やっとコール音が。。。!!

「(自動音声)ありがとうございます。シャー●修理センターです。ただいま電話が込み合っております。そのまましばらくお待ちください」



待ってる間も電話代かかるんですけど…●| ̄|_


1分くらいで繋がる

「お待たせいたしました!シャ●プ修理センターのXXです!」

「はい、お待たされしました」←上品な声でさらっと

「も…申し訳ございません」



言ってやってぜ(´∀`)クックック



「土日とか、平日の夕方以降で来れますか?」

「でしたら来月の三日になりますが…」



そんなもんは今月中に済ませたいんじゃ!
もう明日来い!っていうか今すぐ来い!!



「それまで洗濯するなというわけですね?」←丁寧だけど脅し口調

「いえ、あの…」

「平日の夕方では?」

「それでしたら、30日の6時以降に…」



来れるんじゃねぇかw



「じゃあ30日でお願いします」

「お伺いする前にお電話した方がよろしいですか?」



ええ、もちろんw



 というわけで、今日の夕方修理の人が来ることに…。
しかし、来るだけで4000円だと?!むぅ。

2005年08月27日

古本屋めぐり

 とりあえず、図書館で借りていた本を返却するため、中央図書館へ。
蔵書の点ではちょっぴり不満も…シリーズが歯抜けで置いてあったりw
でも、専門書はそこそこ充実しているし、なにより明るくて広くて綺麗というのがお気に入りの図書館。
二階や三階には会議室や自習室のほかに研究書の専門書架もある。
いや、研究書のとこ行ったことないけど。まぁ、設備はいい感じ。
 前回借りていたのはグリム童話の本と藤本ひとみの「マリナシリーズ」の合計5冊と友人Aが読んだ道路地図とお城の本。

 とりあえず返却して新しいのを借りる。

今回はちょいと軽めに。藤本ひとみのマリナシリーズを二冊、さくらももこの本を二冊
病棟で働く看護士さんの本、ネットでの恋愛話を集めた本なんかを借りる。

んで、その日は天気もよくて涼しかったので、友人Aと古本屋めぐりへ。
 古本屋めぐりといえばやはり元町高架下ですな!
というわけで、行ってきました。
 もう、目に付く古本屋全てに侵入ですww

 でも、軍資金の問題があるんで…あんまり買えないです。いいなーと思ったら結構いい値が。

以下戦利品w

・死星(シスター)マリア全二巻
「ゴラク」で連載してた漫画の単行本。この人の書く女性が好き。
セクシーアドベンチャーって奴ですね。(ノ∀`*)アハーン

・鑑定医シャルルシリーズ全三巻
藤本ひとみさんの「マリナ」に出てくるシャルル=ドゥ=アルディが20代になってからのお話。推理ものになるんでしょうかねw
ハードカバーなのに100円で見つかった!ウシシ(´∀`)
「見知らぬ遊戯」「悦びの娘」「快楽の伏流」全部面白かったのでw

・痴漢百科
電車やら何やらに潜伏してる女の敵「痴漢」
狙われやすいタイプ、手口なんかが図入りで解説されてます。
なにげに、ウチには犯罪関連の本が多くありまして…
本棚の一角を占めております。
一際ディープな空気を発してますw

・すぐに使える心理学
サルのイラストが可愛いっす。内容は結構軽い感じ。
ボディーランゲージやストレス傾向、ウツ傾向など。手軽な診断系。
気分転換にはいい感じ。

・賛美歌 第二回改訂版
本人は無宗教ですが、子どものころは日曜学校に通ってました。
今でも気が向いたときに教会へ行くことも…クリスチャンじゃないですけど。
賛美歌の歌詞、楽譜だけじゃなく。間に使途信条や詩篇、各祭事ごとの祈りの言葉なんかも載っていて資料にいいかと。


 そのほかにもかなり惹かれるものは多々あったんですがね。重いしw
まぁ、全部A様に持ってもらってたんですけど12冊以上はさすがに重いかなーと。
多分買ったのはこれだけ。うん、多分ね。覚えてないだけかも?帰ったら見てみようw

 それにしても、全部の場所で買ったわけじゃないんですが…古本屋多いよ。
今回はメトロの本屋は行かなかったけれど…ウチから三宮まで20軒はあるでしょう。古本屋。
 で、手当たり次第全部入ってみた感想。

1:モトコーの本屋は店に個性がある。
  コミック、文庫、美術関係、古書、洋書、雑誌、女性向け、成人向け
  店によって主力商品がそれぞれ違うんです。いい感じ。

2:モトコーの本屋は単価が安い。
  「2冊100円」なんてざらです。「3冊100円」なんて普通。
  場所によっては「4冊100円」とか「5冊100円」とかw
  ハードカバーの本が1000円以下で手に入ることも多いです。
  心理学とかの専門系は中古でも高いことが多いけど、この辺では手軽。

3:モトコーの本屋は店が汚い。
  埃っぽいです。高架下だから仕方ないといえば仕方ない?
  色々引っ張り出したりしてると手が黒くなったり…w
  書架分類もわりと大雑把。本自体は日焼けしてるのが普通。
  神経質な人はNGですね。私は気にしない、値段相応なら。

4:三宮は古本屋が少なめ。
  まぁ、ジュンク堂とかありますしね〜。

5:三宮はラインナップが濃い
  一つの店にいくつかのジャンルの専門系がたくさんある。
  なので、文庫本は点数少なめ。辞書なんかがあるのも特徴。
  たぶん、客層の問題でしょうね。真面目そうなおじさまが多いもん。

6:三宮は物が綺麗で高い
  古本とは思えないようなくらい綺麗なのがありますよ。
  これは古本というより「新古本」ですなぁ…。
  しかし、同じものでも元町より高い。たしかに状態はいいが…
  まぁ、文庫が少なくて専門書が多いから仕方ないのかも。


 今回行かなかったけれど、奇書だけを置いてるとこもあるんですよ。
「毛皮を着たヴィーナス」買ったのにまだ読んでませんはい。

とある本屋での会話。

A「レイト。ドラキュラ事典ってあるで」
私「ああ、それもう持ってる」


 月影書房には真面目な専門書のほか、犯罪・薬物などのアングラ系
天使・悪魔・神話などのオカルト系から和洋問わずの読み物、オタクとは違う意味でマニアなマンガが揃っておりますw



本棚ってさ、その人の性格出るよねw

2005年08月28日