昼下がりの憂鬱

朝起きたら先に目を覚ましていた雪さんが布団から離れた場所にいた
布団の中に呼び戻そうと思い話しかける

「雪〜。ヴァヴァ(雪語でおっぱいのこと)あげよ」
『ヴァヴァ？』
「うん。ヴァヴァやで。おいで」
『ヴァヴァ〜！(・∀・*)』
超笑顔で戻ってきた

簡単な会話が出来るようになったんだなぁと感動した

雪さんは「ご飯もういらない、お腹いっぱい」を伝えるとき、手を合わせて「ごちそうさま」をする。
離乳食開始からずっと、食事の前後に手を合わせて「いただきます」「ごちそうさま」をしていたら自然とするようになった。
ただ手を合わせただけかもしれないので、一応もう一口勧めてみるけど、たいてい食べないでまた手を合わせるか、二口くらい食べてまた手を合わせてるので、ちゃんと「食事終了の合図」と認識しているのは確かな様子

まだ話せないながらもこういうボディランゲージていうか仕草で自分の意思を伝えてくるなんて一歳児ってなかなか賢いものだなぁと感心する。

ちなみに、食事開始の時も手を合わせるけど、こちらは五分五分くらい
お腹が空いているときに椅子に座らせると自発的にやるので、どうも「これをすればご飯が出てくる」と認識しているみたい。
それちょっとチガウｗｗｗ