昼下がりの憂鬱

猫は微笑みながら眠る。まるでそれだけがすべての様に。

<< 手を合わせる | main | 一歳四ヶ月 >>

会話

朝起きたら先に目を覚ましていた雪さんが布団から離れた場所にいた
布団の中に呼び戻そうと思い話しかける

「雪〜。ヴァヴァ(雪語でおっぱいのこと)あげよ」
『ヴァヴァ?』
「うん。ヴァヴァやで。おいで」
『ヴァヴァ〜!(・∀・*)』
超笑顔で戻ってきた

簡単な会話が出来るようになったんだなぁと感動した
日常 | comments (0) | trackback (0)