昼下がりの憂鬱

猫は微笑みながら眠る。まるでそれだけがすべての様に。

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勘違い

このまえボイスで「もうすぐ3ヶ月に…」と書いたけど、よくよく考えればまだ二ヶ月行ってないんじゃ…ということに気づきました。

つかね、赤ちゃんの月齢の数え方ってよくわからん!
育児書なんかによっては産まれてから一ヶ月検診までを「一ヶ月」としていたり、逆に一ヶ月検診から「一ヶ月」だったりするんですYO!
満年齢と数え年の違いみたいなもんですね…
つまり雪さんは満二ヶ月までもうすぐ、数えならもうすぐ三ヶ月というわけです。

そもそも勘違いのきっかけはというと、雪さんの首がだいぶ据わってきたから。
仰向け寝の状態から抱き起こす時に首がついてくるまでには行ってませんが、縦抱きしても首がぐらつかないんです。寝てるとカクンってなるけど。
よく喋るし、声を出しはしないけどあやせば笑うし、手はしゃぶるし、満一ヶ月にしてはできることが多いのです。

最近知恵もついてきたようで、雪さんの嫌いな鼻の手入れをしようと綿棒を出したら、綿棒見ただけで超嫌そうな顔しますww
綿棒をちゃんと認識して、さらに何をされるかまで知ってるんですね…

あと、色んな物に興味津々です。
音の出るオモチャや絵本に興味を示したり、抱っこしながらご飯を食べてるとジーっと見つめてきます。
最近は「にんじん」「玉子」と、食べる前に教えながら食事しています。

音の出るおもちゃはガラガラとかも好きですが、一番のお気に入りは「喋る白戸次郎」です。
スイッチを入れて軽く叩くと少し歩いて立ち止まって喋るという動きをします。
ウィルコムからソフバンに乗り換えるとき、ちょうどキャンペーン中で「これはきっと子供が喜ぶだろう」と思ったので貰いました。

雪さんの手の届くところに次郎を置いてやると、手を振り回して次郎を叩きます。
叩いたら次郎が動くって知ってるのか、単に暴れてるだけなのかは不明w
次郎と雪の初対面をビデオに収めたので機会があれば載せます
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