昼下がりの憂鬱

猫は微笑みながら眠る。まるでそれだけがすべての様に。

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10ヶ月健診

今日は10ヶ月健診でした。
健診の日は朝早くからばたばたするし、検診の時間と離乳食の時間がかぶるのでいろいろ困る。
しかも今回も旦那さんが早番の週だったので車で行けず。

しかし、同じ月生まれの赤ちゃんが集まる機会なんて健診の時以外にないのでなかなか楽しくもあります。
前回の健診ではみんなハイハイしてるのに雪さんだけ貞子だったので「ぐぬぬ」という気分だったのですが、今回の健診ではまだ10ヶ月になっていないのに伝い歩きまでやるようになったので「へへっ」という気分でした。
まぁ、相変わらず貞子なんですけどねw

同じ月齢なのに体格にかなり差があり、雪さんはかなりスリムなほうでした。
中にはデーン!とでっかいプクプクな子や、髪の毛フッサフサな子もいました。
プクプクの子はオムツもLサイズなんだと…うーん、経済的負担が怖いw
雪さんはまだM寸。まだもう少しMでいけそうかな。

雪さんもほかの赤ちゃんに刺激を受けたようで、かなり活発に動いたり、話しかけるような声を出したりしていました。

一人だけ11ヶ月の子がいたのだけど、すでに一人歩きをしてウロウロしていました。
一人歩きすると赤ちゃんって言うより幼児って感じだなぁ…。

雪さんが持っていた私の飲みさしペットボトルを奪ったので、雪さんが泣くんじゃないかと思っていたら気丈にも取り返そうとしていました。
おいおい、二人してペットボトルを奪い合うなんて…きみたちどこのブッシュマンだと…。

まぁ、そんな感じで。
健診自体は特に問題なし。というかつかまり立ちも伝い歩きも早いですね〜と言われたくらいです。


検診に来ていたお医者さんがかかりつけの先生だったため、聴診器を当てられただけでギャン泣きする雪さん。
大丈夫だよ…今日は注射しないんだよ…orz

まぁ、人の区別と記憶力はしっかりしてるんだということでw
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