フリーダムな専務と赤い服
昨日は天気が良かったので自転車通勤。
帰り道、専務に会ったので自転車を押して歩きながらチョコッと会話。
専「そんな細いサドルで、大丈夫なん」
私『細いくはないんですけどね。
ちょっとポジション悪くて、後ろに下げたいんですよ。
普段はなんともないんですけど、荷物背負って長距離走ると
後ろの方が食い込んで痛いんですよ。』
専「尻がクッションにならんの」
私『クッションにはなると思いますけど、重いんですよw
なんせ肉が付いてますからwww』
専「サドルになりたい」
私『やめたほうがいいッスよ。重くて窒息死しますから。
ていうか、顔面騎乗とか、どんだけドMなのかとw』
専「あー、Mじゃないから無理だ」
なんというか、自分で書いててどこを突っ込むべきかわからないのも困りモノ。
サドルになりたい発言もどうかと思うが、さらっと「顔面騎乗」なんて言っちゃう26歳女の方もどうかと思う。
その後、家路に向かう途中、新開地商店街を押しチャリで歩いていると、ボートピアの前でおっちゃんに声かけられた。
第一声は「なんや、もう帰るんか!」
おっちゃん、知り合いみたいに話しかけてるけど、バリバリ初対面ぜよw
「これから時間は一杯あるから、まだ帰るには早いぞ!」という意味なのは分かるけど、知り合いみたいに話しかけてきてワロタ。
半そでの真っ赤なカットソーを着ていたんだが、こいつを着てると「オヤジナンパ率」が高くなる気がする。
なんかガードマンのおっちゃんとか、通り過ぎるおっちゃんにもジロジロ見られてたし。
そういや、この服を見て以来専務が変に優しくなった気が…。
対オヤジ限定の幻惑魔法効果でもあるの?この服。
まぁ、真っ赤な服に他は全部黒という出で立ちが目立つのは間違いないけど。
帰り道、専務に会ったので自転車を押して歩きながらチョコッと会話。
専「そんな細いサドルで、大丈夫なん」
私『細いくはないんですけどね。
ちょっとポジション悪くて、後ろに下げたいんですよ。
普段はなんともないんですけど、荷物背負って長距離走ると
後ろの方が食い込んで痛いんですよ。』
専「尻がクッションにならんの」
私『クッションにはなると思いますけど、重いんですよw
なんせ肉が付いてますからwww』
専「サドルになりたい」
私『やめたほうがいいッスよ。重くて窒息死しますから。
ていうか、顔面騎乗とか、どんだけドMなのかとw』
専「あー、Mじゃないから無理だ」
なんというか、自分で書いててどこを突っ込むべきかわからないのも困りモノ。
サドルになりたい発言もどうかと思うが、さらっと「顔面騎乗」なんて言っちゃう26歳女の方もどうかと思う。
その後、家路に向かう途中、新開地商店街を押しチャリで歩いていると、ボートピアの前でおっちゃんに声かけられた。
第一声は「なんや、もう帰るんか!」
おっちゃん、知り合いみたいに話しかけてるけど、バリバリ初対面ぜよw
「これから時間は一杯あるから、まだ帰るには早いぞ!」という意味なのは分かるけど、知り合いみたいに話しかけてきてワロタ。
半そでの真っ赤なカットソーを着ていたんだが、こいつを着てると「オヤジナンパ率」が高くなる気がする。
なんかガードマンのおっちゃんとか、通り過ぎるおっちゃんにもジロジロ見られてたし。
そういや、この服を見て以来専務が変に優しくなった気が…。
対オヤジ限定の幻惑魔法効果でもあるの?この服。
まぁ、真っ赤な服に他は全部黒という出で立ちが目立つのは間違いないけど。